さよなら ジジ子

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土曜日のことです。
ジジ子を売却しました。

DR君が来ることになって、保険の関係等、維持をしていくのが困難になったので、何社か査定に出していました。

その中で一番高く買ってくれるお店に、ジジ子を置いてきました。

私は今まで転倒したら、と思うと、仕事で使っているカメラを持ってバイクに乗ることは怖くて出来ませんでした。

でもこの日はジジ子と過ごす最後の時。
綺麗に磨いたジジ子に乗って、一人で神戸の港に行きました。

いつも複数でツーリングに行ってるし、先輩ライダーにお世話になりっぱなしの私なので、一人でどこかにツーリングは結局ジジ子では行きませんでした。

「一人でジジ子に乗る」事も久しぶりだったのですが、何の不安もなく乗れた事に驚きました。
あんなに一人が怖かったのに、街中を走っても不安がありません。
HMSにまで行った目的の一つだった「街中のUターン」も特に意識することなく出来たのにも驚きました。(自分で自分に・・^^;)

1年も乗らなかったけど、ジジ子にちゃんと乗れるようになってたんだ。
一度エンスト立ちゴケしてから怖かった停止からの右折も、気がつけば意識することなく普通にしています。

最初は大きくて重くて、ジジ子が怖くて仕方なかったのです。
でも無理にでも毎日乗るようにしてから、みんなとツーリングに行って、そして1年経ちました。

この1年はちっとも無駄じゃなかったんだなあ、と一人で走ってみて実感しました。

ようやくジジ子にちゃんと乗れるようになったのに、手離してしまってゴメンね。

でも、任意保険を切ってしまうと、もう乗れなくなってしまいます。
ガレージにいるだけの日々になってしまうのなら、よい状態で新しいオーナーに可愛がってもらった方がマシンのジジ子にはきっと良い・・・。

DRを貸してくれるOさんは、もし、DRとの相性が悪かった場合、ジジ子に戻れると言ってくれ、出来るだけしばらくはジジ子を持っておくべき、
とアドバイスくれました。

私も、それが正しいと思います。
ただ、大型に乗る、と決めた以上、ジジ子に戻ることはないと思います。
DRとの相性が悪かった場合はそれはその時考えようと思ってます(出た行き当たりバッタリ)。

ZZR400つながりでこのブログを見て下さってた方はガッカリかなあ・・・。

ZZR400は良いバイクです。
長い間作り続けられてきた理由が分かります。たくさんの人が愛する理由も。
手離すけど、私もZZR400が大好きな一人です。その気持ちに変わりはありません。

誰かに聞かれても「ZZR400は良いバイクです」とこれからも言い続けるでしょう。
免許を取っていきなりZZR400に乗ったことは私にとってはすごくプラスになることが多かったです。

ジジ子とたくさん走った楽しい思い出(怖い思いもしたけど)は、何よりの宝物です。
今度はDRと一緒に楽しい思い出をまた積み重ねて行けたらいいなと思ってます。

お天気のこの日、ZZR400、ジジ子には一杯の感謝を込めてシャッターを切りました。
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by eo-chan | 2009-01-19 23:17 | ZZR400


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