おいおい(怒) 2

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バイク屋から自宅に戻るまでに、もっとも大きな交差点。
片側2車線の三叉路のようなつくりで、横断歩道もあり、中央には中央分離帯と緑地。
ちょっと複雑なつくりになっていて、原付も2段階右折は禁止。
当然、右折レーンに入って行かなくてはいけない。

日もとっぷり暮れ、渋滞真っ只中。
右折レーンの先頭まですり抜けていく技術も度胸もないeo-chanは、右折レーンに
入ろうとする車の後ろについていた。

信号が青に変わる。
先頭の車が動き出す。

eo-chanも発進しようとした瞬間、エンジンが止まった。

いやーーーーー!!!!






「えええーーっ!?うそお!!!」とパニックになりつつ、キックペダルを出してキック。

かからない。
「うそーーーっ!!なんで???」

左脇を車が「邪魔なんだよ」と抜けていく。
もうすぐ右折レーンという場所(つまり中央線)で止まってるために、右にも左にも逃げられない。左右を車がジャンジャン通り過ぎていく。

車のヘッドライトに照らされて、頭が真っ白になったまま、教わったあらゆる方法でキック。

でもかからない!!

「もういやーーー!!!」と叫びつつ、なんとか退避しなくては危ないと思った。

目の前には赤色灯を点した国家権力号が・・。(汗)
ひいいーーー!

再び信号が赤に変わる。
私がいる車線は相変わらず渋滞の車がビッシリだが、対向車線は車が切れた。

よし、逃げるなら今だ!!
安全なところまで押して行って、そこから救援を呼ぼうと思った。

スイッチを切ればよかったと今は思うが、そのときはなぜか「ニュートラルにしなくては」と
思っていたので、ニュートラルに切り替える。

確かにランプがついていたのだ。

降りてハンドルを押し、反対車線に歩きだした途端、
「パルルッ・・・」とエンジンがかかった。

ええっ!?なんで!?(もう頭パニック)

とにかくエンジンがかかったなら乗らねば!と飛び乗り、ガクン!となりつつ発進。
再び元いたレーンに戻り、必死で右折した。

心臓がバクバク言ってる。

なんでニュートラルでエンジンかかったの?
キックもしてないよ?
クラッチも握ってないよ?(ハンドルだけ持ってた)

もうわけが分からない。

かからないと思ったら突然かかる。

今思い返しても、よく事故起こさなかったと思う。
冷や汗が出る。

これが決定的だった。

相談や修理に行くたびに、調子が悪くなってるような気がするのはどうして?

今までこんなことなかったのに?

Kちゃんも、OFF車は乗ってないのでDTは分からない。
DTを乗ってた経験がある、メカニックに強い人は、Oさんしかいない。

夜、Oさんに相談のメールを出した。

エンジンがかかりにくい。
プラグをかえて、キックペダルの調整をしたのに、余計に悪くなった。
エンストした後も、エンジンがかかりにくい。

ガレージに行き、懐中電灯に照らしながら、DTについてるプラグの型番と、
「差し上げます」と言われてもらってきたプラグの型番は、それぞれ

BR6HSA(交換した元のプラグ)
BPR6HS(交換されたDTについてるプラグ)

を送った。

その返事は驚くものだった。
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by eo-chan | 2007-12-28 01:27 | DT50


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